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2001年6月12日
静かな夜である。月曜日の夜。 既に皆は眠りの準備。隣のカラオケも早めの休息。 換気扇の音だけ。 みずきがトイレに起きてくる。「女の人の声がした」と言っていたみずき。 いや、別にいないよ。ザバー。再び彼は2階へ。 静かな夜。雨も降っていないみたいだ。 お疲れのなりちんはシャワー。シャァー。 今日は生涯6度目の下北沢。チラシの折り込みに。 前回ドラム’スでご一緒した劇団「口遊階級」を訪れる。 本番前日とあって皆お疲れ様でした。 梅雨ジメジメに楽屋内空気もモワッと。皆さまがんばって下さいな、と。 やっぱり静かな夜。テレビが壊れ、がっかりもすれば。 静けさに頭も冴える。 今夜も眠れなそうで、明日はまた仕事だ。 ひい
先日不思議な夢をみた。。。。 僕は大きな輸送用の飛行機に乗り込んでいた。 そして今、高度何千メートルかを飛んでいる最中だ。 後部のハッチが開き、空が剥き出しに見える。 僕はその開いたハッチから人間の死体を空に投げ捨てた。 死体はまだまだ山のようにあり、その死体を一体ずつ、 ていねいに空に投げ捨てた。 どうやら僕はそうぎ屋のアルバイトをしているらしいのだ。 亡くなった人をあつめ、飛行機で高い空までもっていき、そこから投げる。 ――これを空葬というらしい。 火葬や土葬の空バージョンなのだ。 実は生物の死体というのはある一定以上の高度から 重力にまかせ落下すると、その途中で空気に溶けるらしい。 そして死者のたましいは天に帰っていくのだ。 しかしながらまれに空気にとけず、地表に激突してしまう死体があった。 そうなったらヒサンだ。彼(彼女?)は地表に体をくだかれながら生き返ってしまう。 そして激痛にもだえながら死を待つのだ。 でもそんな彼らはなかなか死なない。 うめきながら地面をはいまわる。 なりた
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