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2001年8月17日
明治神宮に行った。 都会のど真ん中にどっしりかまえる佇まいに圧巻だった。 遠い遠い所から聞こえる電車の音は 浮世のうわずみの空耳だった。 有料の御苑には時の流れが失われていた。 たくさんのことを忘れさせる鯉の呼吸だった。 都会に戻るとそこは日常だった。 みずきは寝息をたてて寝ている。 ゆうじも眠る寸前におちいっている。 夏も半分過ぎた。 明日は花火大会だ。 hiee
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