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なぜ気づかない
映画「マトリックス」のシリアスなセリフばりのタイトルですが、この文章はマ トリックスとはなんら関係ありません。 検索エンジンを使い、この言葉に誘き寄せられてきたサーファーの皆様ごめんな さい。そしてさようなら。 むげに追い返すような気はさらさらありませんが、どー考えても貴方がたが期待 するようなリソースはこのページにはどこにもありません。 それでもよろしければ是非ごらんになってください。 さてこの文章の主題は「なぜ気づかない」です。 もっと詳しくいえば「気づかないことを気づく」ということです。 といっても「ヤカンに火をにかけている」ことを忘れてしまったり、 「プリンに醤油をかけると海胆の味がする」といったことではありません。 第一、前者は忘却の賜物でありますし、後者は挑戦の産物です。 じゃあなにが「気づかないことに気づく」事かと申しますと、まずこの方を紹介 して説明しましょう。 アイザック ニュートン(1642-1727)さんです。
はい、教養のない小生はこのおっさんがニュートンなのかどうかといわれても、 イマイチ確証が得られないのですが、インターネットの然るべき場所からパクっ てきたものなのでまあ間違っていることはないでしょう。 しかしながらこの風貌で 「僕の名前はバッハだよー。」 と言われた日には私は一発で騙されてしまいそうです。 さて冗談はさておき、皆様ご存じの通りこのおっさんは万有引力の法則を発見した人です。 「落ちるりんごを見て重力の存在気づいた」との逸話がありますが、 この逸話の真偽のほどは不明らしいです。 まありんごが落ちるのを見て 「ん・・・・・?」 「・・・・・・・・・・・・!」 「来た、来たぁ、来たあああ!ぬおぉぉぉぉぉぉ!!!!」 「母さーん! 大変じゃ、りんごが落ちたんじゃぁぁぁ!」 「お父さん、毎年落ちているじゃないですか?いまさら何をいっているんですか?」 と気づいた方がインパクトありますが、どっちにしろ、 力というのは「接触/衝突」でしか働かないと考えられていた時代に 万有引力という存在に気づいたというのはすごいです。 既存の常識の中に埋もれて見えなくなっているも事柄を見抜ける人物は かっこいいなあ。 さらにこのおっさんが残した言葉に以下のようなものがあります。 世の中の人が私をどう思っているのか知らないが、 私自身は自分を、知られざる真理が果てしなく広がる大海のほんの海辺で、 なめらかな小石(a smoother pebble)や美しい貝殻をみつけて喜んでいる 子どものようなものだと感じる アイザック・ニュートン し、渋ぃ〜! うう、大人の貫禄十分。 |
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