99-00シーズンは、結局5位に終わった。
チャンピオンズリーグへの出場権を逃し、不本意であったことは言うまでもない。
今シーズンの移籍では、まずクレスポをラツィオに放出した。これは痛い....
しかし!私の好きなセルジオ・コンセイソン(ポルトガル)とアルメイダ(アルゼンチン)がやってきた。
それからボルドーからミクー(フランス)、パルメイラスからジュニオール(ブラジル)、モナコからラムシ(フランス)も獲得。中盤のメンバーが格段に豪華になった。
昨シーズンの攻撃は、はっきり言ってクレスポの個人技頼みという面もあったのだが、今年は中盤からの攻撃のオプションが増えている。
大きいねえ〜
FWは、怪我から復帰したアモローゾの活躍が期待できる。
クレスポの抜けた穴は、EURO2000の得点王ミロセビッチ(ユーゴスラビア)を獲得した(実は、サラスを獲得しようと動いていたって話だけどね)。
このコンビは、なかなかおもしろそうだ。
さらにJリーグでも活躍したエムボマも獲得していることを付け加えておこう。
ディフェンスは、カンナバーロ、テュラム、ブッフォンと残留し、安定していることは間違いない。
あと、ブラジルのオリンピック代表でもあるアレックスも獲得したが今シーズンは他のクラブへレンタルで出すようだ。
実は、トップ下に入るであろうミクーという選手をよく知らない。
オルテガが全く機能せず苦しんだだけに、この人の活躍を期待したい。
しかし、彼だけに頼らなくても今シーズンの中盤は豪華だ。
左からジュニオール、右からコンセイソン、そして底にはアルメイダがいる。
これは楽しみだ。
監督のマレサーニは、パルマで3シーズン目を迎える。
UEFAカップにも出場するわけだが、今年こそ悲願のスクデットを!
 
他チームを見回してみると、やはりバティを獲得したローマが一番おもしろそうだ。
大きな補強はトレセゲくらいだが、惜しくも2位に終わったユーベの力も安定している。
ディフェンディング・チャンピオンのラツィオは、クラウディオ・ロペス&クレスポというアルゼンチンコンビが加わった。
レドンドが加わったACミランもおもしろそうだ。
それから、ロベルト・バッジョは、ブレシアへ移籍。どこも目が離せないね。